院長紹介｜福岡県糸島の歯医者「おぎの歯科医院」

福岡・糸島の歯医者「おぎの歯科医院」は創業以来80年以上、福岡・糸島の地で長年歯科診療を行っている歯科医院です。

祖父が開業し、現在3代目の院長・荻野真介が中心となり診療をしており、より最良の治療を目指し、日々研鑽を積んで先端医療技術の提供に努めています。こちらでは当院院長の経歴やご挨拶、スタッフをご紹介します。

こんにちは、院長の荻野です。私は、患者様はもちろん当院スタッフ、取引業者など、おぎの歯科医院に関わっているすべての人との出会いを大切にし、歯を治療することで、皆様の快適な生活を支え、健康な身体作りのため、日々努力を重ねていきたいと考えています。

歯の健康は、全身の健康に大きく影響するのです。偏頭痛やめまい・吐き気・肩や首のコリをはじめとした不定愁訴、リュウマチや糖尿病など、多くの原因になることがあります。
歯を失っていくには、老化だけでなく、様々な原因があります。それらの原因を1つ1つ解決していくことが、皆様の健康を増進していく第一歩です。

歯科診療に携わる中で患者様にお伝えしたいことはたくさんありますが、特に重要だと考えているのは、「メインテナンスをして良い状態を維持していくこと」です。もちろん治療して口腔内を健やかな状態に戻すことも大事ですが、それ以上に病気にならないようメインテナンスをして良い状態を継続させていくことこそが、患者様の口腔内の健康を守る上では欠かせません。治療後からが当院との本当のお付き合いのスタートです。患者様と一生涯を通して付き合っていけるような関係を築いていきたいと思います。

患者様一人ひとりのお悩みを解決できるよう、常に医療の知識と技術の向上に努めてまいります。誠意を持って対応しますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

当院のスタッフはそれぞれの専門分野で力を発揮しながら密に連携を図り、診療にあたっています。歯科医師だけでなく歯科衛生士・技工士・助手や受付などのスタッフも、常によりよい歯科診療を提供するために、予防ケアに関する勉強などに励んでいます。

また、患者様とのコミュニケーションを大切にし、常に笑顔で丁寧な対応を心がけています。目指しているのは、地域の皆様を始め多くの方に親しまれる医院です。患者様にご満足いただける歯科診療を提供し笑顔でお帰りいただけるよう、スタッフ一同誠心誠意努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。